コマセマダイ釣り攻略法 -ディープタイラバ編-

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コマセマダイ釣りにおいてなんですが、釣行の際誰しもが望むのは当然の事ながら好釣果とは思いますが、いくら経験を積み重ねても二度と同じ状況を繰り返す事なく絶え間なく変化し続ける大いなる大自然と対峙する釣りにおいては、毎回毎回好釣果を維持し続ける事は不可能に近いほど難しいようですが、一方でそれなりの釣りメソッド、アイテムを丹念に駆使、使用すれば、かなりの高確率で好釣果に遭遇出来る事も確かなようで、今回は、コマセマダイ釣りの話題ではないんですが、いくらコマセマダイ釣りのメッカである新潟においても、若干の空洞が空いてしまい時期において効果的なマダイの釣法である「タイラバ」にちゃっとだけクローズアップしてみます。

「タイラバ」に関しては、私はまさにビギナーと言える状況で、去年初めてチャレンジし始めたばかりで、釣りメソッド云々を言えるほどでは到底ありません。

しかしながら皆さんに対して若干の情報提供は可能で、今回は使用するタイラバ等についてご紹介してみます。

「タイラバ」の釣り方は、まさにルアーを使っての釣りで、基本的にはただリールを巻いていれさえすれば釣れてしまう、いわゆる単純、簡単な釣りと言えるようです。

しかしながらどんな釣りも奥深く、各状況次第での釣り手の対応、判断が大きく釣果に影響する事は間違いないようです。

釣り方としては、基本的には錘は使用しないで、ヘッドと呼ばれる錘部分にマダイを寄せるラバー、更には針が付いています。

錘を使用しないという事は、リールに巻いているライン(PEライン)は限りなく抵抗の少ない極細ラインが必須で、私は0.8号を巻いています。

タイラバであまり能書きを並べるとベテランに怒られそうなんで、今回はこの辺で止めておきますので、よろしくお願いします。

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コメント

  1. キッシー より:

    いつも貴重な情報をありがとうございます。
    これから鯛ラバ情報も期待していま~す。

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